猫の鼻血:3回目の検査 鼻腺癌でした・・・

やきちよさん
CTを撮って、検査してもらいました。

結果は、癌でした・・・。

悲しいです。
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これ書いてる今も涙が出てきてつらいのですが

早く検査していれば、というものでもなく、
予防できるものでもなく、

寿命。

ということのようです。

鼻と目の後ろ側に出来た癌がもうパンパンになっていて、
外科手術では取りきれないし、骨も少し溶けてきているとのこと。

リンパ腫の場合は放射線治療が有効だったりするけれど
この腺がんの場合は、放射線でも癌をなくすことはできないので
結局外科手術で取れるところだけ取るのと同じ、とのこと。

癌はもう小さくはできないけど、抗がん剤を少しずつ飲むことで
これ以上大きくなることを遅らせる程度の緩和はできるので
それでいきましょう・・ということになりました。

あと今できているものは取ることにして やきちよさん、今手術中です。

術後は出血もするので数日入院。
一緒におうちで過ごせない・・・。

文さんの時はそれが理由で開腹手術はやめて、結局その選択が正解だったのですが
やきちよさんの手術を今日決めてしまったのは正しかったのかどうか。
わかりません。
あのままの状態で悪化していくのもつらいし、
かといって今回取ったところで、状態がよくなるのは2ヶ月程度で
また癌はいずれ同じように大きくなってくるから同じことだそう。

体力が続く限り、大きくなったらまた手術で取り、
を繰り返す人もいるそうですが
やきちよさんには今回だけにします。
老いたやきちよさんに何度も何度もメスを入れるなんて、無理。

それ言ったら、取っても取らなくてもいずれ先延ばしにするだけで
同じことなのだから、今日だって切り取ったりしなくてもよかったんじゃないか。
という話になってしまいますが・・・。

先生は「じゃあ薬で看ることにして、今日はこのまま帰りましょうか。
麻酔さまして。」というので
ちょっと待って・・・。と私のほうが引き止めてしまった。

この鼻のできものが、悪いものじゃなくて すぐ取るんだと思ってきたから
半分その気持ちがまだあったのかもしれません。

少しでも今の状態を取り除いたら、やっぱり良くなるんじゃないか。とか・・・

それから はっ・・・。と思って 先生に
すみません、本当はあまりおすすめできないとか?
先生はどう思いますか・・。 と聞いてしまったら

先生も 全然積極的におすすめって感じではなかったけど
「まあ、この状態なら、いったんはある物(腫瘍)は 取るだけ取る、
という方が一番多いです。」と 例だけを教えてくれました。

人間の病気もそうだけど、結局どうしたいかは本人、
動物の場合は飼い主が決めること。

では手術で取って、どれだけ進行を遅らせることができるのかといったら、
さっき書いたようにやっぱり、腫瘍じたいはもって1、2ヶ月でまた大きくなるし
抗がん剤で癌に栄養がいくのを止めてもいずれ弱っていくので
先生の言葉でいうと「体力がもつ限り」「その前に寿命がくるか」

・・・だ、そうです・・・。

その時私の頭には、考えたくはなかったことだけど、
いずれその時を迎えるのなら、癌を取って、少しでも状態がよくなった時に
静かに最期のときが来るならいいのに・・・。
という気持ちがうまれてしまいました。


全身麻酔がまだ醒めず、CTの台の上でぐっすり眠りこけるやきちよさんの
額を撫でながら話していたら涙が止まらなくて

やきちよさん、絶対に助けてあげる、って昨夜も言ったのに、
私の力では、というか誰の力でも、無理みたい。ごめんね、ごめんね・・。

手術はお願いしてしまったので、今日の術後、退院できたら
ちょうどやきちよさんの誕生日。
あとはどれだけ穏やかに毎日を暮らせるのか、
一生懸命考えていきたいと思います。

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by hanaweb | 2017-03-21 15:59 | ねこの健康 | Trackback | Comments(0)

ロシアンブルーのやきちよさんとのくらしです。&(今は天国にいる)シベリアンハスキー風Mix猫の文太&茶白トラ猫の寅次郎(愛称:プー)もいるよ。※写真はたまに、拡大。


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