来たばかりで。さくらの受診

我が家に新しく来てくれたばかりのさくらさんですが。
さっそく心配なことがありまして 病院にいってきました。

腫れは1週間ほどでしぼんできたので、腫瘍ではなかったけど
ホルモンバランスによるものではありそうなので、避妊手術を急ぐことになりました。

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お預かりした日から、うしろのおっぱいのところが腫れていたのです。
ちょうど、授乳後のやきちよさんの時みたいに固く張っていて
熱をもっているような状態。

もちろんさくらは授乳経験はないのだけど 触るとけっこうゴッツリと大きく硬いので、
急いで病院に電話してみたところ 「診ないとなんともわかりませんが(そりゃそうですよね)
避妊手術がまだで、4歳というと、考えられるのは 乳腺炎とか、乳腺腫瘍とか」
とのこと。

腫瘍・・・。

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やきちよさんを亡くした悲しみから立ち直るために譲ってもらったのに、
また重い病気では・・・ と心配でしょうがなかったんだけど

数日たつと硬いところがだんだんしぼんできて、
今はすっかりやわらかい皮膚になっているので ちょっと一安心。

病院行くまでの数日、いろいろネットで調べては
しこり・・腫瘍・・癌・・・?
脚の付け根も近いし、リンパ腫? いやいやこれはやっぱりオッパイだよね・・
とぐるぐる、

「猫の腫瘍の場合、8割は悪性」「若いと転移が早く手遅れに」
というのばっかり読んでしまって 怖かったり落ち込んだり、
1日も早く病院行きたいのに仕事だし今月の休暇はあれこれ申請してしまったし・・・
と 病院の予約入れてからも悶々と心配するだけの日々でした。

お医者さんいわく「腫瘍なら、小さくなることはないので
一時的な乳腺の炎症かもしれないですね。」
ってことで、採血して、抗生物質も打ってもらい、検査はとりあえず終了。

胸のところの細胞を注射でとって、病理検査に出すということも検討しましたが
もう来週避妊手術をすることにしたので、
「手術のついでに、うしろの乳腺をとって、その際に細胞診もとれるので、
今日(痛い思いをさせて)注射をしなくても、手術の時にしますか」 てことなので
それでお願いします、ってことになりました。

採血の結果は、異常値なし だったけど
少し炎症の反応があったので「やはり乳腺炎でしょうかねー」てことでした。

抗生物質も、「お薬で飲ませます?」て聞かれたけど
来たばかりのさくらさんに薬飲ませるのはなあ・・
「あ・・それはちょっとかわいそうだし 嫌われちゃいそうなので・・・」
というと お医者さんも
「そうですよね、やっと慣れてきたところでしょうしね」てことで 注射で入れてもらいました。

採血、痛いのによくがんばったよ・・・さくら。

手術も、将来の乳腺炎の可能性をなくすには 乳腺をとっちゃえばいいので
「片側の乳腺を全部切除」というのもあるそうですが
まだ体も小さいさくら、(診せてまず最初に 「1歳ぐらい?」といわれました。やきちよさんの時と同じ)
お腹から胸まで全部切ると傷も体への負担も大きいので、
今回はとりあえず普通の避妊手術プラスうしろの乳腺だけ切ってもらうことに。

来週さっそく手術で、1〜2泊の入院です。

前の飼い主さんに「腫れている」と連絡しても、
「うちにいた時はそんなことありませんでした」というので、 
いやいや、もらって来た今日、すでに腫れてるし・・。
けっこう硬いし、大きいし。と 
さくらのこと、触ってあげてなかったのかなー?とか思ってしまったのですが

腫れが引いたところを見ると、ほんとに一時的なもので
(お医者さんいわくホルモンバランスによるもの) 前の飼い主さんのところでは大丈夫だったのかも。

本当は保護団体とかだと 健康診断と避妊手術もしてから譲渡、っていうことが多いんだけど
それでも費用は譲られる側が払うものだし、
個人の方からの譲渡で、こういう費用も含めて譲ってもらってるのだから
まずこれもしょうがない。
まずさくらに元気で長生きしてほしいから。。

とはいえ来てすぐに手術かー。はあーー・・・。 って感じではありますが・・・
もし腫瘍だったら、さすがにそれはちょっと。って思ったかもしれないけど
とりあえず大事じゃなくってよかったです。
必要経費・・・。

やきちよさんは避妊手術をしなかったけど、15年間、健康で過ごしたし、
最期も子宮や乳腺とは全然関係ない癌だったので、
そこはそれぞれなんだなーとは思います。

いろんな可能性を排除するには避妊手術もワクチンもやっぱりしたほうがいいんだけども。

乳腺切除、アンジェリーナジョリーみたいなやつね・・・。

乳腺腫瘍(癌)を断つには、乳腺がなきゃいいんだから、全部とっちゃうのがいいんだけど、
避妊手術と、まだ健康な乳腺全部と・・・っていうのをいっぺんにやるのは正しいのか、どうなのか。
「残したことによってそこに癌ができることもあります」って
お医者さんの話をきくと、やっぱり取るべきなのかしら?とも思うけど

体の小さいさくらに、負担が大きすぎやしないかという心配も。

やきちよさんの時、手術をしたせいで 
結局は手術に耐えられなくて亡くなってしまったことを思うと
今必要なこと以上にメスを入れて切り刻みたくないんです・・・。と話したら
お医者さんも「そうですよね」 とわかってはくれました。

やきちよさんの時は、鼻と喉のところで呼吸器に直接関係する難しい部位でもあったから
今回とはちょっと事情が違うんだけども・・・。
そしてあの時は、いずれ長くないんだったら、切り刻まなければよかった、と
あとで後悔したのでした。
でもしなきゃしないで、 手術をしていれば苦しみを少し取り除けたのかな、と
ずっとずっと後悔したと思うので、いずれ仕方がなかったとも思うのですが。

医療の選択をする家族の悩みは、人間も同じなのだと思うけど
難しいところなんだと思います。

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by hanaweb | 2017-08-21 02:08 | ねこの健康 | Trackback | Comments(0)

ロシアンブルーのやきちよさんとのくらしです。&(今は天国にいる)シベリアンハスキー風Mix猫の文太&茶白トラ猫の寅次郎(愛称:プー)もいるよ。※写真はたまに、拡大。


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