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『犬の十戒』のこと

『犬の十戒』のこと_a0021523_21395389.jpg犬と私の10の約束』を観たんです

が。
ひどいねこれー・・・なんだこれ。がっくし。



犬の十戒』をもとにした映画だそうなんですが
それにしちゃああんまりな。

犬ブームに乗っかって感動作にしよう!って製作者側の安易な魂胆がみえみえ。
作った人誰も動物飼ったことないのか?子犬のしつけは?ゴールデンが野良?
てかゴールデンにソックスっているの??

犬がいるのに「ペット禁止」の寮に引っ越したり、(家売ったんなら新居探せよ)
それでよりによって犬きらいな家に犬を預けたり、
しかもその家の人、犬外につないだまま海外行っちゃうし どうするつもりだったんだ?

て つっこみどころ満載。

最後お約束でワンちゃんは亡くなっちゃうわけだけど、それにしたって
10歳だったら今こんなかんじで老衰で亡くなるほどの老犬じゃないし
犬にしたって 年とって亡くなる時には まず足腰弱くなったり
目や鼻がきかなくなったり、人間の介護といっしょなのに そこはしょりすぎー

亡くなってからにしても、君ら10年も犬小屋掃除してなかったんか?ていう

感動作って・・・この映画で泣けた人いんの?
こんだけおかしな話のほうが気になってどうにもこうにも・・・
もうほんと、役者のワンちゃんが可愛いだけで持ってる映画。
ソフトバンクのCMもそうだけど(あのお父さんって設定が最初っから大っきらいなんだ私)
(ていうかあれ全然面白くないし!)CMも映画も企画者がさぼって
ただかわいい動物に乗っかってる感じがして非常にいやだ。
ワンちゃんに一番高いギャラ払え!といいたい

あ 『犬の十戒』じたいはもう、この文章読んだだけで泣けます
だから映画の冒頭でもうウルっときたけど これって映画がいいって訳じゃないんだ

ウィキペディアにもあるけど
「10.最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見てはいられない。」、「私ここにいたくない。」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。」

うちは猫だけど、文さんの最期を看取ったあの気持ちは一生忘れられないし
家族として何よりつらいことだけど 家族なら必ず遭うことで避けて通れない

あああああ 考えただけでも泣ける。犬の十戒、大事。
猫とわたしの10の約束。

そういやハハのフラ仲間の、町のラーメン屋の奥さんは
『代々、飼っている犬が年とって弱ると 最期を看るのがつらいから保健所に渡している』
と言ってるらしい。
文さんを看病しているときハハに『あなたもそうしたら』と言われた。
しれっとそんな話しないで欲しいよ不愉快だ。

保健所の処分は、ガス室での殺処分なので安楽死でもなんでもないのです
その奥さんは『苦しむ姿を見たくない』ならお医者に頼めばいいのだ、
安楽死の注射というのがあるんだから。
その人の言い分て、『苦しむ犬がかわいそう』なのではなく
『苦しんでいるのを見る自分がつらい』『見えないところで苦しむのは別にいい』
ってことじゃん。

保健所では殺処分を、希望者には見学をさせてくれるらしい。
苦しんで死んでいく動物は見るに耐えられないものらしいけど、
それを知ってて保健所に頼んでいるんだろか。一度見たらいいんだその人。

話それたけど ペットブームにのっかっただけでかえって安っちいこんな映画を、
犬と暮らす人間の感動作!なんていって世に出さないで欲しいよまったく。
とおもいました。やだやだ。
人間のお金儲けに動物をつかうなー!

ちなみに
猫とわたしの10の約束。というのがあるのかといえば Wikipediaみたら
猫の十戒はパロディみたいのんがあることはあって、もっと笑えるものらしい。
犬は人に忠実でかわいくって、やっぱりどっか感動要素があるけど
猫はかわいいだけにおさまらない、人を振り回す感じがあるようです
でもそんな猫がやっぱりすき。
by hanaweb | 2009-09-27 17:38 | ねことの暮らし

ロシアンブルーのやきちよさんとのくらしです。&(今は天国にいる)シベリアンハスキー風Mix猫の文太&茶白トラ猫の寅次郎(愛称:プー)もいるよ。※写真はたまに、拡大。


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